ぽちっとな

VAIO Type Uを購入手続きしてしまい。
勿論SonyStyle専用モデルの方ですが。
Noteは古いままだったからいいのかなぁ。
(今使ってるのはVAIO SR9C/BKとPowerBookG3 500)

古いマシンのリプレースならLet’s Note R3みたいな王道1スピンドル(2スピンドルならW2あたり)の方がいいような気もするが。

Bangkok

出張でタイに行って、帰ってきました。
16日の夕方向こうに着いて、20日の朝発って家着いたら19時近くですな。
何つーか凄い国ですね。
海賊ソフト屋が堂々と商売してたり、同じビルに正規ソフト売ってる店もあったり。
(どっかの中国人の商売みたいに)注文受けてからコピーして渡す仕組み。どうやらどっかと同じで警察対策らしいんですが。
…その仕組みを取ってれば、普通に店構えてて、その中にコピーできるソフトのCDパッケージが死ぬほど並べてあって”PC SOFT 1CD 120バーツ”とか書いてあっても免れちゃうのかと。
ありえねー。(買いませんでしたよ)
他にも色々凄かったですわ、はい。

まあFTだけど

ジャック・フィニイ「ゲイルズバーグの春を愛す」早川文庫FT<amazon>。

やっと感想。
#SFっぽいのもあり、全然SFでないのもあり。通りでFTな訳だ。

最後かつ目当てだった「愛の手紙」は良かったんだが、他は結構良くないというか「嫌」だった作品多いというのが正直な印象。
時間が交錯するテーマの作品が多く収録されているが、過去を美化し賛美し、現在を否定するような内容の作品が多い。
特に表題作など、過去から続くものが現在起こっている変化に抵抗するにしても、その抵抗の仕方があまりにも露骨かつ悪趣味に思えて仕方がない。「クルーエット夫妻の家」も同様。
初版時の訳者あとがきがそのまま入っていて、「アメリカがこう(こういった古き良きアメリカ回顧趣味、あるいは現実拒否、空想への逃避な小説がよく読まれる)でいいのか」と書かれているがまあ激しく同意。
また、この時代(1960年代)に現代を否定されて、我々は一体どうなるのかと。書かれてから長い時間が経ったために同じ時代に対する印象のギャップがひどいですな。
時間交錯テーマの中で「愛の手紙」は特に過去を美化している訳でない(正確に言うと過去のその「時代」を美化している訳ではない)のでそういった不快感はないし、上と逆に書かれてから長い時間が経ったことで味わいが増している。オチも良い。
ただ、主人公の未来はあまり明るくないとは思いますが、でもそれは気にしちゃいかんのだろう。

「嫌い」であって作品自体の質は良いと思うので、この感想で引かれてももったいない気がする。でも私としては上記のように書くしかないのだよなぁ。
各作品の雰囲気自体が書かれてる時代という要素と併せて古風で、こういった調子の作品を読むのは久々で良い気分転換にもなったしね。

VAIO Type U

ん、これ結構欲しいかも。
OSがWinXPなPDAというのは結構魅力。重さは550gだから、昔持ち歩いてたMessagePad 130(単3電池×4本抜きで480g)とほぼ同じだし、昔欲しかったけど買う踏ん切りがつかなかったMessagePad 2000/2100(640g)より軽いじゃないですか。
ただ外部キーボードが、コード接続じゃなくてクレイドルと同様に挿し込んで普通のノートPCみたいになって欲しかった。
いざという時はキーボードつけて膝の上でぱたぱた打てるようじゃないとなぁ。線で繋ぐんじゃ電車じゃタイプ無理ですな。
#一番欲しいのは未だにNewton OSを今のPDA(GenioとかiPaqくらいの)筐体に押し込んだものだったり。モノクロでいいですから。
(いいですからと言ってもどうなる訳でもないが)
#あとあれだ、PDAみたいな感じで落としちゃうとPDAよりはるかにリスク高そうですな